オーストラリア🇦🇺で気づいた『完璧なママじゃなくていい』という考え方

Hello!

子育て中真っ最中のあなた、今日もおつかれさまです😌🌷

さて本記事では、「今日も怒ってしまった😣。。。」と自己嫌悪に陥ったことがある方へ向けた記事です。

私Chikaは、母親になったことを機に、深く自身の言動について振り返るようになりました。

『あの対応は合っていたのかな』『声がけせず見守るべきだったのかな』なんて具合に。

産後の心理カウンセラーとのセッションからわかったことは、ママギルト(mum guilt)という心理状態ということ。

今回は、このママギルトについて一緒に深掘りしていきましょう!

本記事では、mum guiltとしていますが、こどもを育てる立場にある人という意味合いです。

ママギルト(mum guilt)とは何か

ママギルト(mum guilt)とは、シンプルに言うと母親が感じる罪悪感です。

ちょっとネット検索してみましたが、あまりヒットしなかったので、日本語では比較的新しい言葉のようです。

でもこの罪悪感って、耳馴染みがないかもしれませんが、多くの皆さんが日常で感じているはずです。

例えば、

幼稚園から子どもが帰ってくる前に畳まなくてはいけない洗濯物があるけど、少しの時間だけでも休憩することに後ろめたさを感じる

といった具合です。

他の記事でも何度かお伝えしましたように、私たちママって常に7億個のことを脳みそで考えているんですよね。

夕食の献立を考えたり、持ち物の名前を書いたりという日常のことから始まり、大型連休の予定を組んだり、誕生日会を計画したりと。

これだけでも、シェフ、グラフィックデザイナー、トラベルエージェント、イベントプランナーという職業をママ一人が遂行しているわけです。(もちろん中には協力的なパートナーさんもいます)

私たちママは、家族のために何かしていない自分に対し引け目を感じるのです。これが、ママギルトです。

なぜ罪悪感が生まれるのか

〇〇でなくては』という他から示された概念によって引き起こされるものが多いです。

キラキラした日常が映し出されているSNSを見て自分と比較したり、『女は家庭を守る』という伝統的な価値観の強い家庭環境で育ってきたり、『時短勤務』を快く思っていない職場環境での心ない対応であったりします。

そういった『〇〇でなくては』という基準をクリアできていない場合、『母親なのに。。。』というネガティブ思考に陥りやすいのです。

ここで注意しなくてはいけないのが、家庭運営に積極的に関わっている父親も、この罪悪感は起こる可能性は十分あります。

家族との時間を大切にしたいから仕事場の誘いを断ったり、育休を取ったりと、家庭に積極的に関わりたい父親にはまだまだ風当たりが厳しいのが現状です。

とはいうものの、仕事復帰していようと家庭運営の根幹コアになっているのは、まだまだ女性側であるのが大半ではないでしょうか。

オーストラリアで感じた子育て文化の違い

私Chikaは2023年の出産を機に、オーストラリア🇦🇺で母親になりました。

初めて子育てからくる強い不安や、亡き母への悲しみが出産と共に引き起こされ、産後うつを経験しました。

数多くの医療従事者のおかげもあり、回復していく過程で学んだことがあります。

それは、『母親も人間なのだから休むべき』ということ。

当たり前ですよね。でもこの当たり前ができなくなる。極度の睡眠不足から正常に考えられなくなるのが、産後です。

小さな命を守っていかなくてはいけないという、今までに感じたことのないプレッシャー。

周りにサポートしてもらいたいけど、何が必要なのかもわからない。質問されても、答えは私もわからない。

『母親だからわかるでしょ』という暗黙の了解。(こちらも、たまひよからの入れ知恵しかないけど🤷‍♀️?)

極め付けは、出産の回復を待たずして始まる休み無き子育て。

常にアクセル全開で駆け抜けてるのにも限界が来ます。

だから、栄養を取って休息を心がける必要があるのです!

具体的には、自分時間を作って自分のために時間を使うこと。

その時間を睡眠に使ってもよし。美容院へ行くもよし。美味しいものを食べるでもよし。

ポイントは、誰かの母親ではない自分の心向くままに時間を過ごすということ。

もう一つ学んだことは、『自分を褒めてあげる』ということ。

日本人の謙虚な心はすばらしいです。でもそれと同じくらい、自信をもって自分を褒めてあげることは必要です。

例えば、『今日の私かわいい』とか、『朝時間通りに目覚められた』とか、『ふと思いついたジョークが思いのほかウケた』とか、小さなことでいいんです。

この積み重ねが、自己肯定感(self-affirmation)を高めることにつながります。

だって、誰か大切な人のために自分を後回しにできる私たちママって、最高に心優しいと思いませんか🩷?

まとめ:「完璧なママより、幸せなママになる」

『〇〇でなくては』という基準をクリアして完璧なママになるより、私Chikaは幸せなママになることを選択しました。

その背景には、完璧なんてものは存在しないということ。仮に存在してたとしても、完璧を目指しているママの姿が娘たちのお手本になるだろうか。

それよりも、適度な休息を取ってリフレッシュして、時には家事が追いつかなくても『まあいっか』で済むマインドセットを持っている幸せなママの方が家族もハッピーになる。

だから私は幸せなママを目指しています

とはいえ、完全にママギルト(mum guilt)を感じなくなったわけではなりませんし、切羽詰まることだってあります。

そんな時には、『いや、待てよ🫸私も人間。休む必要があるのだ。家族にハピネスを届けるためには休息!』と自分へ言い聞かせています。

To the fellow mamas, we are doing an amazing job!

I’ve got your back 🩷