Hello!
昨今では、小学校から英語を勉強していますね。そして、この記事を読んでくれているあなたは、中学校・高校と学校の授業で学んできたと思います。
それでも、多くの方が英語に対して苦手意識を持っていたり、『英語はちょっと。。。』と自信がない人が多いと思います。
この記事では、いつもとは方向性を変えて、おとなの英語力を伸ばす方法について考えていきます。
というのも、私Chikaは大学🇯🇵では、第二言語をどのように学ぶのかという第二言語習得法(Second Language Acquisition : SLA)を学び、大学院🇦🇺では、第二言語を組み込み別の教科を学ぶのかというクリル(内容言語統合型学習、Content and Language Integrated Learning : CLIL)を専門的に学んできました。
言い換えると私Chikaは、『言語の効果的な学びかた』と『対象言語で言語を学ぶ』ことに詳しいのです😄
講師プロフィールでご紹介したように、私は生まれも育ちも埼玉県。英語学習が始まったのは、中学生(13歳)と多くの日本人と同じ環境です。いわゆる純国産。
では、どのようにして英語を身につけ、オーストラリア🇦🇺で教員として働くレベルの英語力をつけたのか。
おとなの英語の学習方法をご紹介します!
本記事では、便宜上、第二言語を英語と言い換えていますが、『母国語の次に学ぶ言語』と同意です。
英語学習に年齢は関係あり!Age is NOT just a number.
まず、英語を学ぶ上で鍵となるのが、タイムラインがあります。学習を始める時期はいつなのか。
時期によって、英語の習得度が異なってきます。
その時期というのが、思春期(puberty)の前か後か。
つまりは、ネイティブのように(native-like)話せるのかを左右する時期は、思春期なのです。
では、思春期を過ぎたおとなが英語を学ぶことは遅すぎるということでしょうか。
それは、NO!
むしろ、習得のスピードは、思春期を迎えていない子どもと比べると格段に早いです。
というのも、おとなは母国語の知識がすでに備わっています。なので、私たちの場合、日本語と比較しながら英語を学ぶことができます。
たとえば、文法を学ぶ時は、日本語と英語は動詞の位置が違いますね。(下記参照。)

こう言った言語の構造・ルールを知っているおとなは、子どもに比べると言語習得をするスピードが速いです。

では、決定的に違う点はどこか?
色々な研究結果がありますが、年齢の影響を大きく受けるのは、発音と言われています。
ネイティブっぽい発音になるのか、母国語の影響がある(いわゆる”訛りのある”)発音になるのか、です。
で・も・ね!
他民族国家オーストラリア🇦🇺で暮らしていて、私含めて、訛りの英語を話している人は山ほどいます。
コミュニケーション取れていますし、私は『どこ出身なの?アクセント、素敵ね!』なんてスモールトークにも繋げちゃいます😉
だから、発音が苦手だからという理由で英語学習の足かせになってしまうのは、もったいないんです!
おとなである本記事を読んでいるあなたは、英語のルールもわかっている、グローバル化で人は行き来していて共通言語の英語のニーズは高まっていることは知っている、インバウンドの観光客はあちらこちらにいるから英語を使う機会はたくさんある。。。
英語学習に年齢が関係しているとはいえ、遅すぎることなんてないのです😏
むしろ、思い立ったが吉日!
おとなにオススメの学習法
では、どのような学習方法がおとなにオススメなのか?
結論、モチベーションを維持できる学習方法です。
ことわざでも『好きこそ物の上手なれ』とあるように、楽しいことは何度も繰り返し行いたくなりますよね。
勉強をしているという感覚ではなく、楽しくて仕方ないから没頭している、という構図にしましょう!
だって、子どもの頃を思い出してみると、上手にできなくても繰り返ししたら段々上達していった、なんて経験ありませんか?
私Chikaの例だと、小学校の頃に習得した縄跳び。すねにアザを作りながら夢中になって二重跳びを毎日練習。あの頃より回数は飛べませんが、いまだに飛べます。
こんなように、楽しいこと・趣味を英語でアクセスすることを心がけるだけで、『勉強』という感じから離れられます。
料理が好きな人なら、レシピを英語で検索かけてみたり、好きな料料理家さんの動画を見たり、海外の料理テレビ番組をみたり。
楽しいことや、好きなことを軸に置いて、『+英語』を加える学習法がおとなにはオススメです!
もちろん、会社の昇進などを理由に英語のテスト(TOEICなど)の点数をクリアしなといけないという人は、そのテスト用の学習をすることが目標達成の最短ルートです。
しかし、実用的かつリアルな英語を習得したいを目標としている場合は、気長く根気良く続けられる学習法が断然強いです。
(おまけ)こどもにぴったりの学習法
ここからは、おまけの子どもにぴったりの学習法です。
ずばり、遊びながら学ぶ方法(Play-based learning)。
ただ、こどもがいる親御さんには朗報です!
こどもと英語で遊びながら、おとなも一緒に英語を習得できます!
例えば、我が家では夕飯がひと段落した後に長女と一緒に絵を描いているんですが、こんな会話が交わされています。

お絵描きする?Painting a rainbow is a great idea! What colour do we want?

Blue!!!!! and purple!
遊びながら使う英語なので、シンプルかつ短い文を使います。
『娘から聞き取った単語を文章化する』役割が、母Chikaです。
娘の好きな絵を描くことに便乗して英語を学んでいく、『絵を描く+英語』。
こどもと遊びながら、英語も使えちゃう。一石二鳥です✌️
これなら、おとなにとっても、こどもにとっても気長く根気良く続けられる学習法です。
以上、第二言語習得法を学んだChikaのオススメ学習法✏️【おとな編】 でした!









Painting!Painting!Painting! Rainbow.