Hello!
母の日。ここオーストラリア🇦🇺でも同じ5月の第二日曜日。日本🇯🇵と同じように、お母さんへ日頃の感謝を込めて手紙を書いたり、花束を送ったり、街はにぎわいます。

少し前まで、私にとって母の日は、涙なしには過ごせませんでした。
どれだけ年数を重ねても、母を亡くした悲しみは無くなりません。だから、外に出かけることは極力避け、”日常”を過ごすように心がけていました。
その状況が一変したのは、不妊治療を決断した年からです。
さまざまな検査を受け薬の服用もして、人工授精をしましたがが、実を結ばず。その後、子宮内膜症を検査するために手術。その後、たくさんの自己注射💉の後の体外受精。と、長い道のりを経て、娘に出会うことができました。
私を母親にしてくれた娘。
母親としての全ての”初めて”を一緒にしてくれた娘。
母の日を笑顔で過ごせるようになったのも娘のおかげです。

ここ数年でしょうか。オーストラリア🇦🇺に住んでいる私が気づくようになったのは、『母の日セール』のメルマガ配信をオフする選択肢ができたこと。
母の日はみんなにとってハッピーなものではないゆえ、母の日関連のメルマガの配信を希望しない意思表示ができるのです。これぞ、多様性を実現している!
さらに、母の日のインスタにも色々な配慮が見えるんです。

母の日おめでとう!と言う相手が
産みの母
再婚してできた母
引き取ってくれた里親
母を亡くした人
養子を迎えた母
こどもを亡くした母
母と難しい関係性にある人
母になりたい人
母の役割を担っている人
のように、多岐にわたっています。『母』と言っても、人によって多様な解釈があるのですね。

この記事に辿り着いたあなたが、どんな母の日を過ごすのか、私にはわかりません。
それでも、想像することも、心を寄せることも、私にはできます。
あなたにとって、心穏やかに過ごせる母の日でありますように。
そして、そんな日がいつかやってきますように。
Sending love to all the mums who are doing their best xx










